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金井(クムジョン)山城公須物(コンスムル)村

金井(クムジョン)山城公須物(コンスムル)村

金井山城復設碑

所在地 : プンムンロ72(金城洞)

  • 釜山(プサン)市指定記念物第15号
  • 1808年の金井山城補修を記念して建てた碑
  • 現在、長箭(チャンジョン)洞の碧山(ピョクサン)ブルーミングアパート第2団地内サムジ公園に所在。
  • 石碑の表には16行にわたり金井山城を最初に築いたときから大々的に補修するまでの経緯と工事内容が記され、裏には工事監督を意味する「董役」という文字と共に工事監督名簿が刻まれている。
  • 石碑の台石には「白鹿洞天」と刻まれており、これは白い鹿が遊ぶ美しい渓谷、仙人が住む仙境を意味する。
  • 復設碑は金井山城研究の金石文資料として唯一、文化財と評価されている。

東門

所在地 : 金井区金城洞山41-2

  • 金井山(クムジョンサン)主稜線の標高415mの峠に位置。
  • 城門形式は虹霓式(アーチ式)
  • 1703年に築かれ、一時は崩れたが1807年に補修完了。
  • 日帝強占期に破損したが、1972年に現在の姿に復元。
  • 金井山城を出入りする城門として玄関口の役割を果たす。
  • 金井山が望めて眺めが素晴らしく、住民もアクセスしやすいことから、金井山城への最高の玄関口とされる。

国清寺(ククチョンサ)

所在地 : 金井区プンムンロ42

  • 新羅時代に義湘(ウィサン)大師が創建した古寺とされているが、正確な年代は不詳。
  • 朝鮮粛宗(スクチョン)29(1703)年に金井山城の築造に伴い改築。
  • 金井山城を防御していた護国寺院で、海月寺(ヘウォルサ)と共に戦争のときは僧軍の駐屯地として活用。
  • 国を守って保護するという意味で国清寺と名付けられた。
  • 金井山城を守護する僧軍作隊(部隊)の僧兵長が居住した戦略基地司令部

東莱(トンネ)府使閔永勲(ミン・ヨンフン)公去思壇

所在地 : 金井区釜谷洞255-8(公須物公園)

  • 郷土文化財第6号
  • 東莱・梁山(ヤンサン)地域が激しい飢饉に見舞われたときに当時の東莱府使、閔永勲が民を飢えから救った功労を称えるべく設けられた祭壇
  • 新しい府使閔永勲公去思碑を建てるとき、ここに去思壇を移して並べた。

荷亭(ハジョン)村(黄山(ファンサン)道)

荷亭村(黄山道)

所在地 : 金井区仙杜邱洞一帯

  • 黄山道 : 漢陽(ハニャン)(現在のソウル)と東莱(トンネ)をつなぐ大きな道「嶺南(ヨンナム)大路」のうち、梁山(ヤンサン)の黄山駅から密陽(ミリャン)・機張(キジャン)・彦陽(オニャン)~慶州(キョンジュ)・蔚山(ウルサン)・東莱方面へと続く駅路
  • 黄山道東路は黄山駅から釜山(プサン)へと続く駅路

黄山吏房崔延寿(チェ・ヨンス)愛恤駅卒碑

所在地 : 金井区仙杜邱洞738(荷亭村入口)

  • 金井区郷土文化財第5号
  • 駅卒を大切にしていたわる吏房・崔延寿の人格と徳望の高さを称えて上級官吏が建てた頌徳碑
  • 石碑に黄山道や蘇山(ソサン)駅の名が刻まれていることから、これを証明する石碑として歴史的価値が高い。

繍衣相国李公万稙(イゴンマンジク)永世不忘碑

所在地 : 金井区仙杜邱洞738(荷亭村入口)

  • 金井区郷土文化財第8号
  • 暗行御史・李万稙(イ・マンジク)が零細な蘇山駅の税金を帳消しにしてくれた恩を忘れられず、同駅の役人たちが頌徳詩を書いた石碑

東莱府使趙載敏(チョ・ジェミン)清徳善政万古不忘碑

所在地 : 金井区仙洞620-19

  • 府使・趙載敏の善政による恩恵を受けた東莱府東面(トンミョン)・北面(プクミョン)の住民が設けた磨崖碑

東莱府使鄭履倹(チョン・イゴム)清徳善政万古不忘碑

所在地 : 金井区仙洞620-19

  • 府使・鄭履倹(1742~1743在任)の地域開発や夫役免除などの恩恵を受けた民がカルロク山のふもとに設けた磨崖碑

京居嘉善大夫梁公有夏(ヤンゴンユハ)貽恵不忘碑

所在地 : 金井区老圃洞1025-4

  • 金井区郷土文化財第9号
  • ソウルに居住する嘉善大夫(従2品)の梁有夏(ヤン・ユハ)が1731~1733年の大飢饉のとき、飢えた民に穀物を分け与え、死者の遺体を埋めた功徳を称えて東莱・梁山住民が一緒に建てたと書かれている。
  • 石碑の裏面に刻まれた「東莱梁山并立」が「一緒に建てた」ではなく「境界」と誤って解釈されて石碑の表と裏が逆になり、裏面が釜山側を向いて表面が梁山側を向いている。

上麻(サンマ)・下麻(ハマ)村

梵魚寺(ポモサ)文化体験ヌリ道

所在地 : 金井区青龍洞一帯

  • 位置 : 温泉川青龍橋~梵魚寺まで続く散策路
  • コース : 温泉川青龍橋 → 108階段 → 下麻村 → 梵魚寺(2.26㎞、50分)

金鍾植(キム・ジョンシク)・金大倫(キム・デリュン)絵碑

所在地 : 金井区青龍洞458-2(カフェシェード前)

  • 1994年から各種記念碑、詩碑、文学碑、絵碑などで文化の通りを造成。
  • 金鍾植・金大倫両画伯の作品を石碑にして設置。

梵魚寺文学碑3基

所在地 : 金井区青龍洞458-2(カフェシェード前)

  • 楽山(ヨサン) 金廷漢(キム・ジョンハン)、向破(ヒャンパ) 李周洪(イ・ジュホン)、皇山(ファンサン) 高斗東(コ・ドゥドン)の文学碑を設置。

梵魚寺碑石コル功徳碑

所在地 : 金井区ポモサロ250(梵魚寺入口の魚山橋横)

  • 梵魚寺碑石コル功徳碑は梵魚寺碑林にある石碑群の一部
  • 朝鮮通信使を務めた趙曮(チョ・オム)の民を哀れむ気持ちに感動して建てた石碑など、趙曮(チョ・オム)をはじめその地域を治めた府使の功徳を称える石碑が所在。

久瑞(クソ)・譏察(キチャル)村

烈女学生金孝文(キム・ヒョムン)妻金海金(キムヘキム)氏旌閭碑

所在地 : チュンアンデロ1777(金井区庁)

  • 金孝文の妻である朝鮮後期の烈女、金海金氏を称えるために建てた碑
  • 彼女は伝染病にかかった夫を世話するも、結局亡くなると葬儀を行い、幼い息子娘を実家に託したのち自決して貞節を守った。
  • 1789(正祖(チョンジョ)13)年に朝廷から旌閭(忠臣、孝子、烈女などがいる村に旌門を建てて表彰すること)が下賜され、これを記念して碑を建てた。

朴次貞(パク・チャジョン)銅像

所在地 : チェユッコンウォンロ7(出会いの広場)

  • 独立運動家・朴次貞を称える銅像で、2001年に建てられた。
  • (社)朴次貞義士崇慕会の主管により毎年5月27日、この銅像の前で追慕祭を行っている。

五倫台(オリュンデ)韓国殉教者博物館斥和碑

所在地 : オリュンデスンギョジャギル294(五倫台韓国殉教者博物館)

  • 高宗(コジョン)8(1871)年に建てられた斥和碑の複製品
  • 石碑には「西洋の異民族と戦わないのは和親を主張することであり、 和親を主張することは売国行為だ」と書かれている。

東莱(トンネ)府使閔永勲(ミン・ヨンフン)公去思壇

所在地 : 金井区釜谷洞255-8(公須物公園)

  • 郷土文化財第6号
  • 東莱・梁山(ヤンサン)地域が激しい飢饉に見舞われたときに当時の東莱府使・閔永勲が民を飢えから救った功労を称えるべく設けられた祭壇
  • 新しい府使閔永勲公去思碑を建てるとき、ここに去思壇を移して並べた。
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